相も変わらず、ビオトープのアオミドロに悩まされています。
水草を入れてもダメ。エビを入れてもダメ。
水抜き・乾燥させる強制リセットしても、しばらくすると再発生。(´Д⊂)
失敗つづきでビオトープへの興味を失いつつありますが、今度は濾過システムをつくってみたよ!!

条件はただ1つ。
ソーラー駆動であること。
なぜなら、ビオトープは屋外にあるからだっ。
しかし、そうそう欲しいものが商品化されているわけでもない。
…だったら作るまでよ!
Amazonで売ってるソーラーパネル付きのミニ噴水(市販品)を使ったお手軽DIYです。

完成イメージ図はこんな感じ。

穴の開いたタッパーの中に濾過ウールをぎっしり敷き詰めて、噴水ポンプで汲み上げる。
ポンプの先にチューブをつけて、ビオトープ内に循環させる。
工具なんて持ってないよ~!という人でも大丈夫。
わたしは、画鋲とプラスドライバーを使って力でねじ伏せた。やればできる。
穴を開ける場所は大きく分けて3箇所。
そうして完成したのがこちら!

ちょっと、いい感じじゃない?(・∀・)♪
それにしても、太陽光を侮るなかれ。
良かれと直射日光バッチリなところにソーラーパネルを設置したら、水流の勢いが良すぎてジャージャー暴れ狂ってメダカたちは怯えちゃうし、日陰だとすぐ止まる。
ほどよく日向で、いい感じに日陰にもなる…ベストポジション探しに難儀した。
最後に、使った材料をリンク付きで載せておくので、興味ある方はお試しください。
どれもそんなに高いものじゃなくて、中学生のおこづかいで賄える金額なので。
タッパーは100円ショップ(Seria)で購入
▼他のビオトープ・メダカ記事も読んでみる?
水草を入れてもダメ。エビを入れてもダメ。
水抜き・乾燥させる強制リセットしても、しばらくすると再発生。(´Д⊂)
失敗つづきでビオトープへの興味を失いつつありますが、今度は濾過システムをつくってみたよ!!

条件はただ1つ。
ソーラー駆動であること。
なぜなら、ビオトープは屋外にあるからだっ。
しかし、そうそう欲しいものが商品化されているわけでもない。
…だったら作るまでよ!
Amazonで売ってるソーラーパネル付きのミニ噴水(市販品)を使ったお手軽DIYです。
ソーラー濾過システムの作り方

必要な材料(総額 約2000円)
- タッパー
- 濾過ウール
- ソーラーパネル付きのミニ噴水
- チューブ(外径6mm内径4mm)
リンク
完成イメージ図はこんな感じ。

穴の開いたタッパーの中に濾過ウールをぎっしり敷き詰めて、噴水ポンプで汲み上げる。
ポンプの先にチューブをつけて、ビオトープ内に循環させる。
ソーラー濾過装置の製作手順
- タッパーに穴を開ける
- ミニ噴水の口にチューブを繋ぐ
- 濾過ウールを敷き詰める
- いざ、ビオトープの中へ!!
工具なんて持ってないよ~!という人でも大丈夫。
わたしは、画鋲とプラスドライバーを使って力でねじ伏せた。やればできる。
穴を開ける場所は大きく分けて3箇所。
そうして完成したのがこちら!

ちょっと、いい感じじゃない?(・∀・)♪
それにしても、太陽光を侮るなかれ。
良かれと直射日光バッチリなところにソーラーパネルを設置したら、水流の勢いが良すぎてジャージャー暴れ狂ってメダカたちは怯えちゃうし、日陰だとすぐ止まる。
ほどよく日向で、いい感じに日陰にもなる…ベストポジション探しに難儀した。
最後に、使った材料をリンク付きで載せておくので、興味ある方はお試しください。
どれもそんなに高いものじゃなくて、中学生のおこづかいで賄える金額なので。
実際に使った材料一覧
リンク
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タッパーは100円ショップ(Seria)で購入
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