親知らず抜歯

数カ月悩み続け、ようやく口腔外科のある歯医者さんへ行ってきました。
目的はただひとつ「親知らずを抜くため」だ。

とはいえわたしの親知らずは横向きに生えているわけではなく、4本ともすべてちゃんとまっすぐ生えており、現在痛みも虫歯もない。
歯医者さん曰く「素直な歯」

今何の問題も発生していないのに抜くの?という葛藤はあったけど、最終的な後押しとなったのは「今大丈夫でも年を取ったあとで後悔しても遅いよ」という家族の言葉でした。

後々虫歯になったり、歯並びに影響を与える可能性は高い。
抜くことで予防できるなら治癒力高いうちに早くやっちゃった方がいいに越したことはない。

でも、こんなにうだうだ悩むのはわたしだけのようで、歯医者さんの決断は早かった。

「え、今日?今から抜くんですかっ? Σ(゚д゚;)」

「暑い中何回も通うの大変でしょう」
「それはそうだけどもっ」

初回はレントゲン撮ったり今後のスケジュールや方針を決めるだけなのかと思ってたよ…
ちょ、心の準備が!! Σ(`□´/)/

親知らず抜歯にかかる費用と所要時間

かかった費用は保険適用内なので2本合わせて4000円弱
思ってたより安い。
これが歯列矯正目的だと保険使えなくて値段上がるらしいが、どっちにしろアメリカだったら桁が変わるわよ…
日本でよかった。ホントに心底そう思う。

所要時間は全行程合わせて約30分
表面に麻酔して→注射で麻酔して→レントゲン撮って→いざ抜歯

抜くのにミシミシ音聞こえるし、素直な歯だったはずが「あれ?…抜けない」って途中で先生が別の器具を取りに消えたり(´?д?;`)(((( ;゚д゚)))マッテ、イカナイデー
体感としてはあっという間。

それより何より予想外だったのが表面麻酔ですよ。
てっきり歯茎に注射するだけかと思っていたワタクシ。
歯茎なんて普段刺激されないところに針刺したら絶対痛いに決まってる!痛さに耐えきれずとっさに噛んじゃったらどうしよう…などとビビっていたので、そんな便利な物あるなら最初から教えてほしかった。

親知らず抜歯後に気をつけた方がいいこと

抜歯して空いた穴には血がたまり、血餅(けっぺい)というぶよぶよした血の塊ができるんだけど、要はそれがかさぶた代わりになるので、取れないようにする必要がある。
…が、それがなかなか難しい。

口ゆすいだらペロン
何か飲み込んだらペロン
油断するとすぐ取れちゃう (ρ゚∩゚) グスン

これは血餅ができる場所に問題があるのか?重力か?
それともわたしの血餅に対する扱いが雑なのか?

親知らず抜歯後の食事

ゼリー飲料
血行がよくなって出血しやすくなるのでお酒と熱いものには気を付けた方がいいと言われたけれど、
抜歯当日は口を大きく開けるのも怖くて、プリンとアイスを流動食のように流し込んで丸飲み。
翌日はゼリー飲料で栄養チャージしつつ柔らかいフレンチトーストを小さく切って丸飲み。

ゼリー飲料は西友オリジナルのマスカット味が腹持ちもよく、味も甘さとサッパリさを兼ね備えていてお気に入りでまとめ買いした。
あとはクタクタになるまで煮込んだ野菜スープや水餃子とか。

歯を使わないで食べられるものも結構あることがわかり、老後に向けてのいい練習になったわ。
残り2本の親知らず抜歯もがんばるぞ!えいえいおー!

▼味にバリエーションあると飽きずに楽しめそう〜♪