彼氏とキャッキャウフフ?
家族でワイワイ?
女子旅でインスタ映えするフォトスポット巡り?
日本から手軽に行ける南の島、グアム。

だがしかし、ワタクシが青い海でカクテル片手にバカンス!…なんてするはずもなく、夜中着の疲れもなんのそので翌朝から元気にトレッキングーーーーッッ(`・ω・´)
そのために、この南国まで長袖長ズボンを持ってきたのだ。

グアム トレッキング

グアムのジャングルで隠れ暮らした横井庄一さん

グアムといえば海でしょ?ジャングルなんてあるの?とおっしゃる方多いけど、あります!!

第二次世界大戦時の日本兵・横井庄一さんをご存じだろうか?

戦争中〜戦後まで、洞穴掘って暮らしていた人で、「戦争終わりましたよー、出てきてくださーい!」とお寿司の写真付きのビラをばら撒くも「ワナに違いない」とこれを信じずなおも隠れていたという。
その間28年。とんでもない月日が流れていた。
…お寿司のビラはね、たしかに怪しすぎて疑いたくなる気持ちわかるよ。

ヤシの繊維をよってランプを作ったり、服を作ったり、まさに命がけのサバイバル生活。

で、そのイメージが強かったからグアムといえばジャングル!
ジャングルを歩きたいんだ、わたしは!  (`・ω・´)

絶景が楽しめるパガットケーブ

実際のヨコイケーブではないにしてもパガットケーブは真水のプールがあって絶景を楽しめる!

ショッピングやビーチもいいけど、グアムは島の70%がジャングル。
そこを歩けば手つかずの自然を見ることができる。

こういう現地のアクティビティツアーはVELTRAで予約するのが便利よ、奥さん。
わたしはここでIsland journey主催のツアーに参加。
他のツアー会社よりもリーズナブルでおすすめ★★★




思いっきり身体を動かすトレッキングは最高に気持ちがよくて、

ジャングル

軍手つけて岩に掴まったり、木を掴んだり、ロープに掴まったり。
カメラを構える余裕がほぼない! 結構本気度高めのトレッキング。

風の音、絡む木の根、野生動物の骨、古代チャモロ人の生活跡…
フツーに石臼があったり、土器のカケラが転がってたりするのだ。

パガットケーブ
真っ暗な洞窟を下ると突如あらわれる真水のプールは冷たく、何よりその透明度に驚かされるし、

太平洋
グアムの海

太平洋の広さと色の濃さはシアンインクをこぼしたんじゃないかと思うほど。

さっきまでの暑さと蚊との戦いを繰り広げたジャングルとは別世界。
海

ガイドが先住民の知恵を教えてくれたり、盛り上げてくれたり。
写真撮ると「あー、いい感じぃぃぃ」とめっちゃ褒めてくれます(笑)

このガイドがほんとすごくて。
突然のスコールでずぶ濡れになっても笑いながらおにぎり頬張ってて、この大自然のすべてを受け入れてる感よ。
悲しいかな、わたしはまだその境地には達していない。
雨降ると寒いし、もうさっさと切り上げて帰りたくなる。せめて屋根、雨宿りできるところに行きたい。

いや、いいのよ?わたしだって自分がずぶ濡れになるのくらい、どーってことないのよ?
ただこの子だけは…!この子だけはだめなんだっ!!
忍び寄る雨雲

屋根も何もない場所で、カメラ入りのリュックに我が身を覆いかぶせる。
なんというムダな抵抗。\(^ω^)/

ちっぽけな人間の無力さよ。
っていうかそれ以上に現代ニッポン人、ヒヨッコすぎ!