ジャングルクルーズ中に仕事放棄してLINEぴこぴこしてたガイド、なんと15人家族なんですってよ
しかも末っ子なんですってよ

一夫一妻で子供13人ってすごすぎる!Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
お母さん、よくぞがんばりましたな!
同じ女として尊敬する。
あたしゃムリじゃーー!


さて、彼は今ガイド兼ドライバーとして働いてるけど、以前はホテルのハウスキーピング、日本料理店、シンガポールでも働いたことあるのだとか。

わたしと大して年も変わらないのに経験豊富でうらやましい限り。

こういうのって仕事に限らず何でもそうだけど、実体験にもとづくエピソード持ってる人は引き出しがたくさんあるからおもしろくって好き!

彼もまさしくその1人で、ホテルまでの道すがら、家族の話、仕事の話、ボルネオ島の旬のフルーツ…と、たくさん話をした。


テングザルのエリアは街中からかなり外れていることもあって、明かりがない道を車は猛スピードで進む。
見えるのは行き交う車のヘッドライトと、遠くに見える家の明かりだけ。

ふと窓の上を見上げてみれば…

わわわーっ!

星がすごいんだけど!!

無数に広がってるんだけどーーーっっ!


「あー、星みたい?止まる?」

「いいのっ?(・◇・)
止まって止まって!!プリーズ!」


道幅が広く、車から降りても轢かれないところで車止めてくれたー♪
あーもう、融通が利くって好きよ♡


「東京だと星はどのくらい見えるの?」

「全然見えないよー、街の明かりが強すぎて」

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こんなにたくさんの星を見たのはいつ振りか。

わたしにもっと腕があればその凄さを伝えられるのに!
あぁもどかしい!


「星を見てそこまで喜ぶとは思わなかったよー(゚o゚;;」

写真撮ってる間も待っててくれたし、もしこの日のガイドが彼じゃなかったら、わたしはボルネオの星空を堪能できなかった。

マジですごかった!

ジャングルクルーズのときは仕事テキトーなのかな?と思ったけど、最後の最後にマイナスをプラスに変えてきた逆転王なデキ男である。


車でグルグルしながら、
「ナイトマーケットはここでやってるよー
7:30〜22:00くらいまでかな
ファッションが多めだから日本人は買うものあんまないかも。
でも見るだけでも楽しいよ〜、きっと!」

ねぇ、やればできるんじゃん!ガイド!
その本領をなぜジャングルクルーズでは封印していた…?(笑)


緩急のバランスを自分でつくって、自分にも他人にも甘いこの感じ。このユルさ!

これは南国特有のポレポレペースなのか?
それとも大家族の末っ子ゆえなのか?

いずれにせよ、この日は早起き+トラブル(←この話は後日!)でカリカリしていたわたしの心もゆる〜く解されたのであった。