ラフレシアと聞いて思いつくのはポケモン。


 

 

そんな素晴らしきアラサーは?
 
…わたしだっ!
 
ピカチュウとともに育ったポケモン世代。
そういや、今ポケモンGoが爆発的人気らしいですね。
ポケモンブーム再燃か?


で、そのポケモンのモチーフとなったラフレシアって花が実際にあるのね。
大きくて毒々しい赤い花。
それが見られると聞いて、すぐさまツアーに申し込んだ。
 
このツアーの本来の目的は、
キナバル公園で吊り橋渡ったり、昔の日本人が掘ったポーリン温泉へ行くこと。
 
だけど、わたしのこの日のハイライトはラフレシアを見ることなんですー!
ツアー代に+900円(30RM)で見れるなら払うっての!!
 
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ポケモンのラフレシアの花びらは肉厚だけど実物は想像していたより薄い。
 
 
ツアーメンバーは約20人。
チームアジア&ヨーロッパ、チームアメリカの二手に分かれて車に乗り込む。
 
わたしはチームアジア&ヨーロッパに入った。
西洋人2、韓国人3、中国人2、日本人1(=わたし)
 
この西洋人2人組がナゾで、
「どこから来たのー?」と聞けば「ウェスタン」
 
元同僚に「家どこなの?」と聞いたら「あっち!」と指差された過去を思い出した
 
「あっち」って!
駅名とか都市名で言ってくれ。
 
「ウェスタン」って!
国名言ってくれ。
さすらいの旅人かよっ!
 
 
んでもって、みんなもラフレシア見るよねー?
と思いきや、アジア人全滅。
 
「花見るのにお金かかるんでしょ?
じゃあいい。ねぇ、温泉はタダだよね?」
 
お、おう。Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
温泉とかはツアー代金に入ってるから個別には払わないよ。
でもラフレシアは9ヶ月もかけて成長して咲くの7日で、そうそう咲いてるものでもなくて…
 
あ…れ…?
もしやラフレシア楽しみにしてんの、わたしだけですかー?
 
つーかアンタら何十枚もセルフィー撮ってるんだから、てっきりボルネオの思い出でラフレシアともセルフィーするのかと思ってたよ!


中韓はショッピングにはお金を使うが、体験にはあまりお金を出さないのかなー?という印象を受けた。
それとも単に興味がなかっただけ?

価値観は人それぞれだけど遥々ボルネオまで来てて見ないなんて!!
\(゜□゜)/

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↑この金髪2人組が、自称・ウェスタンレディ


ラフレシアが咲いているのは個人が所有する広大なバナナ畑の一角。

受付という名の掘っ立て小屋で、名前や国籍などをノートに書きます。
ざっと見る限りかなりの人数が書いていたから、コレはなかなかいい商売だ。

すると、チームアメリカのひとりがガイドのいない隙にディスカウント交渉をはじめる。
 
そんなこといったってオフィシャルに30RMって言ってたし下がらないってー!
 
(-_\)(/_-)三( ゚Д゚)
 
…え?マジか!
20RMになりましたよ!

約900円→600円
300円相当のディスカウントに成功した。

さすが交渉上手なアメリカ人。
ここでわたしは、ダメ元でも言ってみるもんだ、と学んだのである。


それにしてもこんなのが咲いちゃうなんて、まるでゲームの世界みたいだ。
根元を探るとアイテム見つかりそうな感じ(笑)
 
茎とか葉っぱとかもなくていきなり地面からボン!だもん。
まだまだ世界は驚きで満ちているなぁ。
 

っていうか、わたしは元々ラフレシアの存在を知ってて見に行ってるからアレだけど、大昔の探検家がジャングル入って突如コレ見つけたら相当腰抜かすであろう。

スーパーマリオの人喰い花に匹敵するレベル!


ポケモンGoはキャラクターが現実世界に現れるっていうんで人気だけど、わたしもキャラクターのモデルとなった花を見て喜んでるんだから、そう変わりなく…(笑)

ゲームとリアルの融合ってそそられるものだなーと身をもって経験した。