あーあ。
あっという間に2015年も半分過ぎましたよ。
毎度毎度わたしはこの流れの早さについていけていません。




さてさて、わたくしは常々思っていることがあります。
それはなにかというと、水たまりはなぜなくならないのか？ということ。

車が通るとバシャーンと跳ねる水ってイヤじゃありません？
歩道まで飛ぶし、服濡れるし、汚れるし。

しょっちゅう道路をひっぺがして新しいアスファルト流して…って繰り返すわりに解消されないこの問題。

恐らく、その下の地面が陥没しているのではないかと。
でもね、それならそこをマークしておいてちょっと多めにアスファルト流すとかすればよくない？

あと、歩道に向けて傾斜つけるなら排水溝までキレイに流れるようにしてほしい。

ゼロからやり直すのはお金も時間もかかるけど、どーせ数年おきに道路工事するんでしょ？
だったら、そのときにちょっと手間かければ済むんじゃない？と素人は思うわけです。


車が全自動で動く時代なんだもの。
道路の水たまり問題もやろうと思えば解決できるんじゃないかしら？


そんなことを思いながら豪雨の中歩いたまーちんさんであります。
（※関東は昨日豪雨でした）

1日経った今もまだ靴はビチョビチョ　(ノД`)