毎年恒例の本レビュー
今年1年かけて100冊強読みあさった中でのよかった本ランキング
勝間和代さん主宰の勝間塾では1日3冊以上の年間1000冊を目標にしているんですってよ。ゴイスー。
あたしゃどう頑張っても120が限度だわ。



困ってるひと (ポプラ文庫)
大野更紗
ポプラ社
売り上げランキング: 3,123

ある日、難病にかかり、壮絶な検査と治療(麻酔なしで肉を切除!電気ビリビリ!謎の破裂!)を受けることを余儀なくされた女性のエッセイ。
お役所の融通のきかなさや、絶望、経済事情、援助の難しさ
こういうのってみんな他人事と思ってて、知ろうともしないんだよね。
だから制度は新しくならず不便なまま。
だいたい住んでる地域の財政状況によって、患者に出される助成に違いがあるってどーよ⁇
高齢化もあるし、益々こういうの増えるんだろうなぁ
自分が当事者にならないとわからないことは山ほどあるのだ。
テーマ自体は重いけど暗くならずに読めます。



ウォールデン 森の生活
ヘンリー・D. ソロー
小学館
売り上げランキング: 58,772

持たない生活、シンプルライフの元祖。
いろいろ甘いところもあるが書かれたのが19世紀なのに、貧困層への援助、情報は自分でジャッジ、人と比べることの無意味さなど、今と変わってない部分もあり興味深い。
途中に出てくる人がターシャ・テューダーの曾祖父や『若草物語』作者の父でビックリ!
あと、装丁がかっこよくて本棚に残したくなるのもポイント高い◎
マイナスポイントは長すぎること。
そんなに読めねーぜ!というアナタには『ぼくはお金を使わずに生きることにした』がオススメ



新人OL、つぶれかけの会社をまかされる (青春新書PLAYBOOKS)
佐藤義典
青春出版社
売り上げランキング: 5,937

マーケティングってなんぞや?というのがものすごーくわかりやすい
章ごとにストーリーとマーケティングの解説があって勉強になった。
どうしたら人はお金を払ってくれるのか?
価値とは?他と差別化を図るには?など、ためになる。



うおつか流生活リストラ術―生き活き人生シンプルライフ
魚柄 仁之助
農山漁村文化協会
売り上げランキング: 219,284

魚柄さんの本は何冊も読んだけどこれが1番印象的
文体が話し言葉のおかげかとても読みやすいのだ
VIVA工夫!VIVA知恵!



神々の山嶺(上) (集英社文庫)
夢枕 獏
集英社
売り上げランキング: 13,341

登山小説で終始ワクワクドキドキハラハラ
山に取り憑かれた男たちの執念に心が震え、
人間の限界に挑む羽生の言葉にドキッとさせられた。
ネパール行きたくなるよー!


お試しあれ♪(・∀・)
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