ツアーだと、ホテルやチケットの手配もやってくれて、日本語の説明つきでバスで楽々移動♪ となるけれど、行きたくもないショッピングや食事がついていることが多い。

そんな中で今回ついていた唯一の食事は
10人くらいで円卓を囲んで飲茶を食べる、というもの。


一緒のテーブルの人たちは同じツアーに参加しているだけの他人
会話もほぼない中、蒸し餃子や焼そばなど、次から次へと出てくる料理をみんなで少しずつ取り分ける。
その姿はまるで養豚場のブタである。 ブヒッ


デザートにはマンゴープリンも登場

自分の分を取ったらテーブルを回して、次の人は同じように自分の分を取る。


それはそれまでの飲茶と何ら変わりはないはず、だった・・・

最後、2人組に回ってきたのは普通のオレンジのプリン白いプリン。


アレ、はずれ?
団体で来てるから1個足りなくなっちゃった??


1人がオレンジを選び、
その友人が残った白いプリンを口に運ぶ



見た感じは、プルプルしていなくて固まっていない水分状態



「あ、でも美味しいよ。ココナッツミルクみたいな味がする♪」


一緒に来ている友人(わたしからすればどっちも他人)に対してそう言っているのが聞こえた。

・・・あー、やっぱり足りなくなっちゃって、その分ココナッツミルクにしたのかぁ


と思いきや、テーブルの一角に誰も手を付けていないマンゴープリンがポツン。




・・・・!!!



足りなくてココナッツミルクになったんじゃない!



マンゴープリンもココナッツミルクも同じ白い器に入ってて
同じレンゲが添えてあったからわかりにくかったけど

あのココナッツミルクはマンゴープリンにかけるものだったんだ!!

 ※ マンゴープリンは人数分あるけど、ココナッツミルクはみんなで1つ。



誰かが隣の人の分も取ってあげたのはいいけど
「取っといたよ」と言わなかったものだから
それに気づかずに隣の人は自分で自分の分を取っちゃって
お互いにそのプリンは相手のものだと思ってた、っていうオチか?


しかし時既に遅し。

みんなの分だったはずのココナッツミルクはもう飲まれた後。

誰も「他人」の飲んだココナッツミルクの残りを
今更自分のマンゴープリンにかける気などない。




それまで会話がほぼなかったけど、なんかおもしろくて笑いを堪えきれず
でもそれで笑ってるのって、飲んだ本人その友人、そしてわたし、みたいな


あ、あれ? わたし笑いの沸点低いのか? (°д°;)


今でも、普通に自分のデザートとしてココナッツミルクを飲んでいた彼の姿が忘れられない・・


これが自分の友達とかだったらもっと爆笑できるのにー!!

まったく!人のココナッツミルク飲んじゃって!ヾ(。`Д´。)ノ 
なんて気持ちはサラサラなく、
むしろこんなおもしろいことしてくれてありがとうと思ってるくらいなんだけどーー!

この先3ヶ月はイヤなことあってもこのネタ乗り切れそう。



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