前回の続きです。

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針が完全に埋まっていたときは、何かの拍子に触れると痛くて、
先端がちょろっと1mm弱出ていたときは指が動く、空気が動く(!)だけで激痛で、
抜いた現在は傷口に何かが当たるとズキッとするものの、指は動くし日常生活に支障はない。

こんなにもわかりやすく経過を実感できるものなのね。
っていうかわたしよ、我慢強いのはいいけどさすがに限度ってものがあるでしょう。

( ´_ゝ`)

お薬手帳
病院帰りに薬局へ行き、お薬手帳をもらってきました。
わたしの人生で病院行ったのってほんと少ない。
なにしろ今年初めて眼科デビューしたくらいなんですよ。
結果なんでもなかったんだけど。目は。


だもんで病院のシステムとか薬局のシステムがまったく分かっていない。
多分現金払いなんだろうなと思いながら多めに持って行ったら「3000円です」とか。
数万円を想定していたワタクシびっくり。
次行ったときは「390円です」って言われてこれまたびっくり。

なので普通のひとにとっては当たり前なのかもしれないけど色々新鮮だった。

はい、予防線張ったからね〜
こんな常識知らないのマジ馬鹿とかやめてよね〜

薬を飲むタイミングとは?

お薬手帳
早速処方された薬を飲みつつ、もらったばかりのお薬手帳をペラペラと流し読みしていたところ
「食後」が「食事の30分後」って、ええええええーーーー?!

これまで食事の直後に飲んでいたのですが…
お茶と一緒にごっくんダメなのっ?Σ('◇'*)エェッ!?

まぁ30分くらいどーってことないっしょ!
と思うけど、わざわざ「食直後」という項目もあるところを見ると、何しか違いがあるのでしょうか?

これまでの人生で何百回と飲んできた花粉症の薬(市販薬)や風邪薬(市販薬)、整腸剤(市販薬)、胃薬(市販薬) 
しつこいまでの市販薬のみなさんにもベストなタイミングがあったのではないかと今更ながら気になってきました。 時既に遅しだけど。

世のみなさまは食事の30分後に「あ、薬飲まなきゃ!」と覚えていられるのでしょうか?
ワタクシ忘れてるに1000000点。


あとね、今回痛み止めを処方されたと思い込んでいたのだけど
ちゃんと調べてみたら化膿止めだった (; ̄Д ̄)
  • ゲンタマイシン(塗り薬):化膿止め
  • ケフレックス:化膿止め、細菌殺菌
  • レパミド:胃薬
飲んだ瞬間に痛みが和らいだ気がしたのは紛れもなくプラシーボ効果なのでしょうね(笑)